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2016年07月26日

みんなどうやって寝かしつけているの? 子どもが素早く寝てくれる方法

自分が親になる前は、赤ちゃんや子どもってすぐに寝てくれると思い込んでいました。まさか寝かしつけにこんなに苦労するなんて想定外の出来事です。子どもが素早く寝てくれる方法について考えてみましょう。

基本の寝かしつけテクニック

子どもが2〜6歳くらいなら「お休みなさい」を言って部屋を暗くし、寝具に横たわり、子どものお腹をリズミカルに軽くトントン…大人は眠い、でも子どもは寝ない、なんてことありますよね。
そんなときは、生活習慣を整えてみましょう。
よく言われるのが早起きして朝型の生活にすること、それから昼間たっぷり運動させること。
さらに入浴の時間を調整してみましょう。就寝2時間前にお風呂から出るようにすると体温の関係で、寝付きやすいそうです。
パソコンやゲーム、テレビなど、まぶしい光の出る機器は目がさえてしまいます。寝る前にはやめておきましょう。

寝ない子を寝かせるためのワザ

それでもなかなか寝ないとき、我が家ではこんな手を使っていました。

寝たふりごっこ


「ママ寝たふり上手なんだよ」と寝たふりをすると、子どもも「◎◎ちゃんだって上手だもん」と寝たふりをしてくれます。ふりをしているうちに、気がつくと寝ています。
また「寝たふりをしてパパをびっくりさせちゃおう」という声かけで寝たふりをさせたこともありました。

おもちゃを寝かしつけてもらう


「この子寝てくれなくて困っちゃうの」と子どもに相談して、ぬいぐるみの「あかちゃん」を寝かしつけてもらいましょう(ぬいぐるみは熊でもなんでもかまいません)。大人が子どもを寝かしつけているうちに寝てしまう、寝落ちを応用したテクニックです。

夢の国で待ち合わせる


眠るのが怖い、苦手という状態になることがあります。起きているとママと一緒だけど、眠っているときは1人ぼっちというのが怖いのでしょう。
娘がそんな状態になったときは「ママが夢に登場(ゲスト出演?)する」という約束をして寝てもらっていました。
待ち合わせという言葉を覚えたころ「夢の国の公園で待ち合わせね♪」と毎晩寝る前に待ち合わせの約束をしていました(夢の国があるという設定で、さらにその公園で待ち合わせするという設定)。運悪く私が彼女の夢に登場せず「ママ来なかったじゃない!」と朝になって責められることもありましたが「行ったよ!◎◎ちゃんはママの夢に来たじゃない。覚えてないの?」と言い張ってごまかしました。

一緒に寝てしまうのも悪くないものです

子どもの寝かしつけで悩んでいるママにありがちな失敗が「寝落ち」でしょうか。 ナイーブなところのある子だと「親が寝るからこそ安心して寝られる」という部分もあるのかもしれません。

私も何度も寝落ちしたことがありました。薄暗くして子どものお腹のあたりを軽くトントン…「子どもが寝たら録画しておいたドラマを見ながら冷蔵庫のアイスをこっそり食べようシメシメ…」なんて企んでいたのに、気がつくと「はっ!もう朝?しまった寝過ごした」なんてことも。
そんな残念な寝落ちを防ぐ方法ってあるのでしょうか?
残念ながら、ないのでは?と私は思います。だって寝ちゃうのは眠いから、つまり疲れているから、ですよ。
体は夜中のお楽しみよりも「休んでください」と睡眠を欲しているのです。寝落ちしてしまったら「たくさん眠れた。おかげで疲労回復、身体の調子がよくなった! ラッキー!」と考え方を変えることをおすすめします。

(文・曽田 照子)

著者:曽田 照子

ライター生活25年、3人の娘の母、子育てNGワードの専門家。子連れお出かけガイドの編集を機に育児書執筆の道へ。著書『子どもが自信を失う66の言葉』学研パブリッシング、『子どもに言ってはいけない55の言葉』メイツ出版など多数。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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