camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年08月30日

親子で手作り、かんたんおやつアイディア3つ

特にお出かけの予定のない休日など、家でのんびり過ごしたい日は、親子でおやつ作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。親子で作ればおいしさもヘルシーさもアップしますよ。

ホットケーキのアレンジ

手作りおやつの定番といえば、ホットケーキ!というお家も多いのではないでしょうか。ホットケーキミックスと卵と牛乳を混ぜ合わせて焼くだけ、簡単ですよね。
生地を作るとき、ボウルに材料を入れて混ぜるという方法がスタンダードですが、洗い物を減らしたいならビニール袋を使うのがおすすめ。袋に粉、卵、牛乳を入れて外からモミモミ……焼くときには下の方をはさみでチョッキンすれば、フライパンへの流し込みも簡単です。

さらにずぼらな私は、テフロン加工の(油を引かなくてもくっつかない)フライパンに直接材料を入れて混ぜ合わせて焼いてみましたが、焦げ付かず大丈夫でした。サラダオイルを小さじ1杯くらい生地に足すと、しっとりといい感じになります。

ホットケーキのアレンジといえば、生地にいろいろ混ぜ込むこと。少し熟しすぎたバナナ、刻んだリンゴ、レーズン、すりおろしたニンジンなどがおいしくできます。私は下の子が食べきれなかった離乳食(カボチャの裏ごしなど)も利用しました。

大きく丸い形もいいですが、生地をフライパンに流すとき、細長くしたり、文字を書いたりするのも楽しいですよ。年長さんくらいになればホットプレートで焼く係を任せてもいいでしょう(やけどに注意)。

ちなみに冷めてしまったホットケーキは、冷凍保存できます。
ぱさぱさに乾燥してしまったら、溶き卵と牛乳をミックスした液につけ込み、フレンチトースト風にすると新鮮な気持ちで食べられますよ。

冷凍庫任せの冷たいおやつ

アイスやかき氷など、子どもは冷たいおやつが大好き。
ある知人の家では「かき氷はパパの出番」としていました。もちろんママでも作れるのですが、手動式かき氷器をガリガリ動かすのはパパの仕事。パパだけの特別な見せ場を作ってあげることで、父子のふれあいのチャンスを作ったのだそう。パパの出番を作ってあげたいならばまねしても良さそうです。
かき氷にはシロップだけでなくジャムをのせるとかなり本格的な味わいになります。特にイチゴは「果肉入りか!」という感じになりますよ。
またただの氷ではなく、ジュースを凍らせてガリガリ削るのもおすすめです。手動式で作るとベタベタするので、これは氷に対応しているミキサーで作るのがおすすめです。

冷たいおやつでお手軽なのは、ジップロックなど冷凍できる袋に入れて凍らせてつくる冷たいデザートでしょう。
お好きなジュースを入れればシャーベット風。豆腐とはちみつを入れて袋の上からぐちゃぐちゃにつぶし、凍らせるとなんとアイスクリーム風に(こつは砂糖ではなくはちみつを使うこと)。フルーツやマシュマロなどお好みで入れてもいいですね。
ただの氷も、子どもの飲み物に入れるなら、製氷皿にグミをひとつずつ入れてから水を入れて凍らせます。それだけでカラフルで特別感が出ますよ。 買ってきたお菓子をそのままおやつにするのもいいですが、ものによっては甘すぎたり添加物が心配ですし、世の中には「おやつは手作りの方が上」という流派の方がいるのも事実。
手作りと市販品、どちらがいいかはなかなか溝の深い問題ですが、子どもと一緒におやつに少し手をかけて手作りっぽくアレンジするのは楽しいものです。
食パンの上にマシュマロを並べてトースターで焼くと、マシュマロがトロリと溶けておいしいおやつトーストになります。やけどに注意していただきましょう。
ネットで市販のおやつのアレンジレシピを検索すると、生クリームを加えたして「リッチ感」を出すものがヒットしますがおすすめしません。できれば牛乳やプレーンヨーグルトなどで「かさ増し」して、甘さを抑える方向へ行きたいものです。
市販のアイスクリームはそのまま与えると甘すぎるので、アイスはコップに入れて上から牛乳を注ぐ、というママがいました。プレーンヨーグルトとまぜても、おいしくカロリーと糖分を控えることができます。

(文・曽田 照子)

著者:曽田 照子

ライター生活25年、3人の娘の母、子育てNGワードの専門家。子連れお出かけガイドの編集を機に育児書執筆の道へ。著書『子どもが自信を失う66の言葉』学研パブリッシング、『子どもに言ってはいけない55の言葉』メイツ出版など多数。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

他の記事を読む

生活の記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に