camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年09月09日

やらない理由がない!おやつを子どもと手作りするべき10の理由

毎日子どもが楽しみにしているおやつ。手作りすると、とってもいいことがたくさんあるって知っていましたか? 子どもとおやつを一緒に作るべき理由を挙げてみました。ぜひ実践してみてくださいね。

理由1〜3、おやつづくりは最強の遊び

理由1 おやつ作りは最強の遊び


食べるという行為は、人にとっては最高の幸せのひとつ。
おやつを作るということは、その幸せを自分の手で作り上げるということです。おやつ作りをすることは「自分は役に立つ」「自分はできるんだ」という自己効力感を高めることにつながります。

理由2 子どもの創作意欲が満たされる


おやつを作るのに、さまざまに工夫を凝らしますよね。ホイップクリームを絞る、チョコレートで絵を描くなどをさせてあげると、子どもの創作意欲が満たされます。
また、つぶしたり、こねたり、丸めたり…手先を使うことが多いので、手先、指先の感覚が鍛えられます。指を使うことで脳の発達にもよい影響がありそうですね。

理由3 食育になる


食育というと、正しい栄養の知識や伝統的な食文化を学ぶことと考えがちですが、それだけではありません。
将来自分の食事くらいは自分出作れるように、まずはおやつを入り口にしてみてはいかがでしょう。また、おやつは甘いお菓子と決まっているわけではありません。特に用事のおやつは、食事で足りない栄養を補うという意味もあります。サンドイッチや小さなおにぎり、ふかし芋、野菜などを与えるのもいいそうですよ。

理由4〜6、生きる力とセンスをはぐくむ

理由4 生活力「生きる力」をはぐくむ


自分の命を支える食べ物を調達する力は、生きる力そのものです。おやつとはいえ、自分の食い扶持は自分で調達するというたくましさが身につきます。

理由5 美的感覚を養う


手作りおやつの仕上げはキレイにお皿に飾ること。おいしそうに美しく盛りつける方法や、お裾分け用にかわいくラッピングする方法を考えることで、子どもの美的センスが養われます。

理由6 親子のコミュニケーションが図れる


協力し合ってひとつのことに一緒に取り組むと、自然に会話が生まれます。親子でのおやつを作りも例外ではありません。無言でテレビを見て過ごしてしまいそうと思ったら、お菓子作りを一緒にやってみてはいかがでしょうか。

理由7〜9、コストもかからず安心

理由7 コストがかからない


小麦粉や砂糖、牛乳など家にあるものをメインに使えば、材料費はほとんどかかりません。クッキー型や粉ふるいなど、ちょっと凝った道具も今は100円ショップで買える時代。あまりコストをかけずに楽しめます。

理由8 お天気に関係ない


雨の日、寒い日、風が強い日など、お天気が悪くて外遊びができない日も、おやつ作りなら室内で取り組めます。お天気に関係なくできるのもいいですね。

理由9 おやつを用意する手間が省ける


子どもと作るのですから、おやつはわざわざ用意しなくて良いですよね。市販の添加物まみれのお菓子を食べさせなくてもいい、というメリットもあります。

理由10、ひとを喜ばせる喜び

理由10 他の人もよろこぶ

お菓子を作るときは多めに手作りして、その場にいない家族の分をキープしてあげるのがおすすめです。パパはもちろん、きょうだいや、義母・義父にもわけてあげましょう。特にジィジ、バァバはたとえおいしくなくても(まずくても)、目尻は下がりっぱなしになること間違いなし。子どもは「人を喜ばせる喜び」を体験することで、優しさの芽が育ちます。

(文・曽田 照子)

著者:曽田 照子

ライター生活25年、3人の娘の母、子育てNGワードの専門家。子連れお出かけガイドの編集を機に育児書執筆の道へ。著書『子どもが自信を失う66の言葉』学研パブリッシング、『子どもに言ってはいけない55の言葉』メイツ出版など多数。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

他の記事を読む

子育ての記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に