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2016年09月15日

忙しくても食べなきゃ!ママがお昼ごはんを食べ損ねないアイディア

子育て中は自分の食事は後回し、ありますよね。結局食べ損ねてお腹がすいてイライラ、なんてことありませんか。忙しい、作れない、でもちゃんと食べたい! ママがお昼を食べ損ねない方法を考えてみましょう。

時間も気持ちも余裕がない、でも食べよう

母乳やミルクの時代も忙しいですが、離乳食がはじまるとさらに大変。子どもの相手をして食事の支度をして、掃除して洗濯して、子どもの相手をして…そんな忙しい無限ループの中で、自分の時間は全くとれません。
子どもにはしっかり食べさせても自分はいつも後回し、結局、残り物で済ませたり、キッチンで立ったまま伸びたカップラーメンをすすったり、なんとなくお菓子をつまんでごまかしたり、というパターンにはまってしまっていませんか。
食生活が乱れると、体が重く、肌荒れ、気分もイライラしがち。よくないですよね。子育て中だからこそ、ちゃんと食べてしっかり健康管理を心がけましょう。

自分用のお弁当を作ってみては?

作り置きおかずが流行っていますね。お弁当はいわば「作り置きランチ」。
あたりまえですが、お弁当があれば、お昼ご飯をいちいち作らなくていいんですよ。これが地味にありがたい。作った人(自分)に感謝です。
コンビニ弁当だと栄養のバランスやカロリー的に心配ですし、ちょっと割高になりますので、やはり自作したいもの。
ふだん早起きして夫や上の子のお弁当を作っているなら、それと一緒に自分の分も作って(詰めて)しまいましょう。作るのが自分の分だけなら前日の夜に詰めて、冷蔵庫に入れておくのもいいですね。
取り出して温めるだけですから、子どもの相手で料理する時間がとれなくてもOKです。子どもがまねしたがるときは、子供用にもお弁当箱を用意してあげると、喜んで食べてくれますよ。
せっかくですから、ベランダやお庭、近所の公園などで食べるのも楽しいものです。児童館、児童ホームのなかには、お弁当の持ち込みができるところもあります。

また、同じような月齢の子を持つママ数人で集まって持ち寄りランチ会やママ会もいいですね。大人が2人いれば、どちらかが子どもを見ている間に、もう1人は食事ができます。

最終手段としては子どもを預けて外食してしまうこと。月に1~2度だけでも、かなりリフレッシュできますよ。

「食べさせる」のではなく一緒に食べること

自宅で食べるにしろ、外食にしろ、ついお昼ご飯を食べ損ねちゃうママは、子どもに食べさせてから自分のご飯、というスタイルになっていないでしょうか? 
もしかしたら、そろそろ食べさせるよりも「一緒に食べる」に移行してもいいかもしれません。

食べさせるという関係から、一緒に食べる関係に変えていくこと。これって、親が子どもの成長を認めることでもあるんです。
親離れ子離れなんてまだ先のことと思いがちですが、子どもの成長に合わせて親も接し方を変える必要があります。食べさせる→一緒に食べる、の変化はその第一歩になるのです。小さいことのようですが、じつはものすごく大きい関係性の変化です。

また、子どもは周りの大人のまねをしたいもの。ママが美味しそうに食べる姿を見て「自分も食べてみたい」と、食べる意欲が育ちます。
もちろん慣れないうちは食事の補助は必要ですが、それも「食べさせる」ではなく「自分で食べているのを助ける」ととらえるとよさそうです。

(文・曽田 照子)

著者:曽田 照子

ライター生活25年、3人の娘の母、子育てNGワードの専門家。子連れお出かけガイドの編集を機に育児書執筆の道へ。著書『子どもが自信を失う66の言葉』学研パブリッシング、『子どもに言ってはいけない55の言葉』メイツ出版など多数。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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