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2016年09月20日

時短家事!おもちゃで散らかった部屋を片付けるアイディア3つ

おもちゃが散らかる、片付かない、ゴチャゴチャ…。小さい子がいるとしょうがないとは思いますが、出来ればキレイに過ごしたいもの。どうしたら部屋が短時間でスッキリ片付くでしょうか。

ローテーションで出ている数を減らす

片付けの基本は「ものを増やさない」ことだそうです。でも、子どもがいると小さなおもちゃが無限に増殖しますよね。
「増やさない」と決めても守れない私は、どうしたかというと「ローテーション作戦」をしました。まずはどうしても常に手元に置いておきたい定番おもちゃ(子どもが肌身離さずもっていたがるぬいぐるみ、よく来る親戚がくれたお人形とか)をとりわけます。
そうでないおもちゃは、2等分し、半分は衣装ケースなどに詰めて押し入れの奥へ。必然的に出ているおもちゃは減るので、少し片付けやすくなります。また押し入れの奥に押し込んだおもちゃと出ているおもちゃをときどき入れ替えることで、目新しさが出てむやみに新しいおもちゃを買うことも防げます。
また子どもの作品は出来るだけ早めに撮影しておくことをおすすめします。実物をキレイに保管するのはかなり大変。潰れたり、色があせたりしてしまって残念なことになりがちです。画像データがあれば思い出は保存できますものね。

子どもと大人のスペースを区切る

間取りに余裕があるなら、おすすめが「おもちゃ部屋方式」。おもちゃはすべてその部屋に置く。多少おもちゃ部屋が散らかっていても、扉を閉めてしまえばOK。
大人の空間と子どもの空間を分けることで、大人はスッキリした気分で過ごせますし、子どもは遊びに集中できます。
理想は丸一部屋をおもちゃ部屋にすることですが、難しい場合は「押し入れの下段」とか、部屋の一部をカーテンで仕切る、などのやりかたもいいですね。メリハリを作りましょう。
食べこぼしなどで汚れないよう、おもちゃスペースは飲食禁止がベターです。
私は「このレジャーシートの上で遊んでね」と子どもにお願いし、片付けるときはシートの四隅をつまんでおもちゃをジャーっと「おもちゃ入れ」に流し込んだことがあります。
「おもちゃがぐちゃぐちゃになる」と子どもには不評でしたが、一瞬で片付きました。

ディスプレイごっこをする

片付ける時間がとれないなら、遊びの時間を片付けの時間にしてしまいましょう。 片付けは、片付けと考えるから負担になる、といったら禅問答のようですが…片付けまでを「遊び」にしてしまうといいそうですよ。
子どもは並べたりそろえたりするのは好きですよね。お気に入りのおもちゃを、定位置に移動するという遊び。電車は「車庫」に、お人形さんは「ベッド」に、積み木は「倉庫」に…うまくおさめることができたら「きれいに並んだね」「気持ちよさそうに寝ているね」と声をかけてあげましょう。
子どもはみんなクリエイティブなことが大好きですから「しまう」ではなく「飾る」と考え方を変えてみたらいかがでしょう。
「このおもちゃたちを美しくディスプレイするにはどうしたらいいか」という方向から考えると「やっぱりきれいなほうがいいね」「ゴミは捨てよう」「順番に並べよう」などと、子ども自身が気づいてくれることもありますよ。

カラフルでかわいいおもちゃや模型のコレクションはなどはしまい込むのではなく見せるインテリアを意識してもいいかもしれませんね。

(文・曽田 照子)

著者:曽田 照子

ライター生活25年、3人の娘の母、子育てNGワードの専門家。子連れお出かけガイドの編集を機に育児書執筆の道へ。著書『子どもが自信を失う66の言葉』学研パブリッシング、『子どもに言ってはいけない55の言葉』メイツ出版など多数。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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