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2016年10月18日

衣替えの季節、サイズアウトした子供服ってどうしてる?

どんなにお気に入りでも1〜2シーズンで小さくなってしまう子供服。あなたはどうしていますか?リサイクルや人に譲るときのコツなどについて、周囲のママに聞いてみました。

リサイクルショップやネットオークションで高く売るポイント

ショップに売るとき、ネットオークションに出品するとき、見逃しがちなコツがあります。それは季節を先取りすること。夏が終わって9月の衣替えのタイミングで夏服を出しても欲しがる人はあまり多くありません(もしかしたら「すぐ着せたい」「南半球に行く」という方はいるかも知れませんが少数派でしょう)。
高く売りたいならば、数ヶ月寝かしておいて出品時期の調整してもいいでしょう。

ショップに直接持ち込むときは、その店が扱う商品のテイストを考えましょう。たとえばノンブランドの服が多いショップにブランドの子供服を持ち込んでも、正当に評価してくれないかも知れません。逆にブランドものばかりの店にノンブランドはミスマッチです。

お友達やいとこに譲るときに気をつけたいこと

喜んでもらってくれる友人知人がいる場合は、差し上げるのもいいですね。
昭和の感覚では「お下がり」「お古」は親にとってはありがたく、子どもにとっては嬉しくないものでしたが、最近の子どもは仲良しからもらった服は「●●ちゃんがくれた」と喜ぶことが多いようです。
逆に親のほうが、相手によっては微妙なこじれ方をすることもあるようです。
私の妹の体験ですが、お出かけ用に使っていた息子のブランド服を、知人に譲ったところ、遊び着にされてしまった経験があるそうです。「着られないからあげたんだけど、大切にしていた服が目の前でぐちゃぐちゃに汚されているのは、なんだか切なくてやりきれなかった」と言っていました。
ほかにも「せっかくあげたのに着てくれない」「着古した流行遅れの服を押しつけられた」なんて陰で言い合っていたとしたら悲しいですよね。
差し上げるときは「上げる」ではなく「もらっていただく」というつもりでいたほうがよさそう。相手がもしも棄てていたりネットオークションに出品したりしていても、気づかないふりをする覚悟も必要です。

お気に入りの服は手放さなくていい

譲った相手がどう扱うか気になってしまうような、思い出がいっぱいに詰まった服は、手元に残しておいてもいいでしょう。 思い出の服はテディベアにリメイクして、いつまでも手元に置いているという方もいました。手芸が得意なら作品作りに挑戦してみるのもいいですね。

本当に大切にしたい思い出の詰まった服は、キレイに洗濯して、たたんで、ときどき虫干しして…手元に残しておきましょう。和服などはそうして親から子へと受け継いでいく伝統があります。洋服だって、元に置いておけば、もしかしたら二十年、三十年後に「孫」が着てくれる可能性もありますよね。

(文・曽田 照子)

著者:曽田 照子

ライター生活25年、3人の娘の母、子育てNGワードの専門家。子連れお出かけガイドの編集を機に育児書執筆の道へ。著書『子どもが自信を失う66の言葉』学研パブリッシング、『子どもに言ってはいけない55の言葉』メイツ出版など多数。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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