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2017年04月12日

新学期!環境が変わる時期に、ワーキングマザーが気をつけたいこと5つ

いよいよ新年度のスタート。環境がガラリと変わった人も多いでしょう。色々あわただしいこの時期にワーキングマザーが特に気をつけたいことを5つピックアップしました。

1.劇的に変わろうとしない 

環境が変わるのを「いい機会だから」と、理想の自分に生まれ変わろうとする人がいます。高校デビューとか大学デビューとか、昔からありましたよね。子どもの進学を機に「今日からステキなママになろう!」と思うのはいいことです。
でも別人のようにドラマチックな変身を目指すのは、あまりおすすめしません。たいていすぐにぼろが出ますし、最初から完璧だと、ミスをする度に減点されてまうから。
新学期は逆に「少しゆるめの自分」でいったほうがいいんじゃないかと思います。第一印象が大事なので程度問題はありますが「あの人最初はダメだったけど最近成長してきたね」と加点法で好意的に見てもらいやすいのです。

2.スマイル、スマイル

この時期に忘れてはいけないのがスマイル。笑顔です。初対面の人と会う機会が多くなりますから、第一印象で嫌われてしまっては損です。口角をあげていきましょう。それだけで好印象をもたれる率がグッと上がります。
また笑顔でいることで、脳がリラックスして余裕も出てきます。
顔面フィードバック、といって脳科学でも実証されている方法ですから、緊張したり慌てたりすることが多い方は、ぜひ試してみてください。

3.ケガ・事故にあわないように

ものすごくあたりまえのことなんですが、環境が変わる時期は、やはりアクシデントやトラブルが多くなります。
よそ見したり、慌てて信号無視したり、思わぬケガや事故には気をつけましょう。お子さんはもちろんですが、お子さんに気をとられてうっかりママが事故に…なんてこともありますから、自分の身の安全も忘れずに。

4.自分に甘く気持ちの余裕を

慣れない環境や、まだよく知らない人には誰でも無意識に気を張ってしまうもの。体力的にはそれほどでなくても、やっぱり疲れているのです。家事や仕事をいつものペースでこなそうとしても、うまくいかないこともあります。こればっかりはしょうがないですよね。自分を許して、家事その他は、必要最低限のことだけできていればよしとしましょう。
さらにこの時期は子どもも失敗が多くなりがちです。子どもだって気を遣えば疲れるんですよね。あまり叱りすぎないように、自分のことも、子どものことも、少しだけふだんより甘く見てあげられるといいですね。

5.子どもの心を置き去りにしないように

新しい環境になじんでいるように見える子でも、内心はちょっと不安だったり、ストレスを抱えていたりするのが普通です。
外でしっかりしているのに家に帰ったとたん、赤ちゃんがえりをしたり、ベタベタくっついてきたり、ということがあります。
「しっかりしなさい」といいたくなりますが、家で甘えるのは外で気を張っている証拠。心のバランスをとるために必要だから甘えてくるのです。できれば気の済むまで甘えさせてあげましょう。

まとめ:気を遣いすぎ、気にしすぎに、気をつけよう

世の中のたいていのことは、なんとかなるものです。子どもが周囲になじめないんじゃないか、変な親子と見られるんじゃないか、笑われるんじゃないか……さまざまな不安があるからこそ、新学期はぴりっと引き締まるのです。結局、何とかなっちゃうものですから、気を遣いすぎず、気にしすぎず、自分らしくいきましょう。

(文・曽田 照子)

著者:曽田 照子

ライター生活25年、3人の娘の母、子育てNGワードの専門家。子連れお出かけガイドの編集を機に育児書執筆の道へ。著書『子どもが自信を失う66の言葉』学研パブリッシング、『子どもに言ってはいけない55の言葉』メイツ出版など多数。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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