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2016年11月28日

子どものつながり「じゃない」ママ友のススメ

地域のパパママ学級や保育園、学校など子どもつながりのママ友は、有益な情報交換ができるし、とても頼りになるけれど、たまには子どもつながりじゃないママ同士、交流してみませんか?

子どもつながりのママ友もいいけれど

ママ友といえば子どもつながりが多いと思いますが、保育園など子どもでつながる関係性には、プラス面とマイナス面がありますよね。
【プラス面】
〇保育園、公園、遊び場、小児科、スーパーの特売などの情報交換ができる
〇子ども同士を遊ばせることができる

【マイナス面】
×いつも同じメンバーで偏りがち、子どもがいないと会わないことが多い
×会話の内容が非生産的(ゴシップや悪口に偏りがち……それはそれで面白いですが)
×子ども同士が仲が良く、親同士は気が合わない場合でも付き合わなければいけないので、気疲れする
×本当に悩んでいるとき、深い話ほど打ち明けられない

情報交換ができ、子ども同士が遊んでくれるというのは大きなメリットです。多少のマイナスがあっても子ども関係でつながるママ友とは、ぜひいい関係でいたいですよね。
「でもね~、やっぱりマイナス面が気になるの~」というあなたには、子どもつながりではないママ友を作るのがおすすめです。

子どもつながりでないママ友はここがいい

ママ友が子どもつながりだけだと、どうしても世界が狭くなりがちですが、子どもつながりでないママ友が何人かいれば、視野を広く持つことができるかもしれません。
子どもつながりではない、ということは自分の友達ということです。子どもがいなくても会えるし、気が合わない相手と無理に付き合うことはない、保育園でつながっているママ友にはとても言えないことを相談できたりしますよね。
ほかにも子どもの年齢が違えば、先輩ママから参考になる話が聞けたり、後輩ママに「私のときはこうだったよ」とアドバイスができたりしますし。
住むエリアによって子育て環境の違いを知ることができたりと、いいことはたくさんあります。

どうやって作るの?会えるのはどこ?

子どもつながりではないママ友を作りたいとき、どうしたらいいのでしょう?
私は少しだけ勇気をだして話しかけることだと思います。
いきなり相手に「お子さん何歳ですか」などと質問するよりも、雑談のついでに「子どもを保育園に行かせるために必死で靴を履かせていたら、自分はサンダルのまま会社に来てしまった」など、プチ失敗エピソードの自己開示からはじめるほうがスムーズに話に乗ってくれる可能性が高いです。

・社内・取引先……仕事関係だけのお付き合いでも、相手がワーママだとわかったら雑談中に子育ての話をちょっと振ってみてもいいかもしれません。
・ボランティア活動、趣味、習い事……趣味性の高い活動ならば、プライベートの話もしやすいですね。
・セミナーや勉強会……保育園問題や働き方改革に関するセミナーはワーママ率高め。同じ問題意識を持った仲間とつながれそうですね。
・美容室、ネイルサロン……オーナーや施術者がママということも少なくありません。おしゃべりが盛り上がります。
・同窓会……かつての同級生が今はママ同士、学生時代はあまり付き合いがなかったけれど、同窓会で再会して意気投合なんてことも。
・SNS……顔を合わせたことはなくても、グチを言い合えたり、相談に乗ってくれるのがSNSのいいところ。ほどほどの距離感でお付き合いをしましょう。

ママ友というとメンドクサイイメージがありますが、子どもつながりがなければ大人同士のサラッとしたお付き合いができるはずです。
あなたも子どもつながりではないママ友達を作ってみてはいかがでしょうか。

(文・曽田 照子)

著者:曽田 照子

ライター生活25年、3人の娘の母、子育てNGワードの専門家。子連れお出かけガイドの編集を機に育児書執筆の道へ。著書『子どもが自信を失う66の言葉』学研パブリッシング、『子どもに言ってはいけない55の言葉』メイツ出版など多数。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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