camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年07月04日

子供のお手伝いで将来が決まる?!

子供は大人の真似っこが大好き。特に女の子は小さなころから母性が芽生え「おままごと」や「おうちごっこ」でお母さん役を上手に演じています。そのうちに、おままごとと同じように「ママのお手伝いをしてみたい」と、小さなお母さんが誕生します。しかし、実際はおもちゃの世界と違い思い通りにいかないもの。ママからしても危なっかしく、時間もかかるので「お手伝いしたい」という言葉にドキドキしていまいます。しかし、お手伝いという行為がいいものと漠然とわかっているので、何とかうまく切り抜けたいもの。では、何歳ぐらいからどんなことをするのがいいのでしょう? ここではそんな疑問にこたえるべく「子供のお手伝い」についてご紹介します!

タイミングは「やりたい」と言い出した時!

「子供のお手伝いは良いこと」と漠然と思っていも、実際に何をどのタイミングでさせるのか迷うもの。
夕飯時の慌ただし時に「ニンジンの皮むきをしたい」と言われても、時間にゆとりがなく「また今度ね」と言ってしまったり、「お風呂掃除するね」という子供にお願いすると、30分後ずぶ濡れで水遊びをしていたり…。
円滑に家事を行うのに、子供のお手伝いはちょっと面倒な対象に。しかし、本当はさせてあげたいということもわかっているのが親心というもの。
実際に家事をスムーズにできるようにお手伝いができるようになるのは、幼稚園〜小学生になってから。
それまでは、時間がかかるということを承知の上、できるものからお願いしましょう。タイミングは「お手伝いしたい! 」と子供が自主的に動こうとしている時。こちらからお願いして義務化するのとは違い、やる気があるのでお手伝いに対しても良いイメージで継続してくれます。

時間は倍以上、心の成長も倍以上

子供のお手伝いは、時間がかかるもの。もちろんスムーズにいくことはありません。お手伝いをしてくれているけど、実際はこちらが子供のサポートをしなくてはならないこともしばしば。
しかし、そこは気持ちを大きくもって子供にじっくり付き合い覚悟でお願いしましょう。子供はお手伝いをすることで「ママやパパの役に立てた」という達成感や責任感を身につけます。
また、お手伝いをしても、自分が思っていたのと違っていたり、うまく出来ないと愚図ったり怒ったりします。そんな時はママやパパがサポートしながら最後まで達成するようにしましょう。
そして、出来た時はたっぷり褒めるのも忘れずに! お手伝いという些細な中にも、挫折や継続という大切な経験になるからです。
将来、社会に出てから壁にぶち当たった時に切り抜ける思考力や、物事を最後まで達成する継続力につながるものです。お手伝いを通して、気長に子供の成長を見守りたいものですね。

年齢別、おススメお手伝い

2歳くらいになると、お手伝いもできるようになります。
洗剤や刃物などを使うものよりも、遊び感覚でできるものをお願いしましょう。
テーブルふきや窓ふきなど、あまり手を汚さずにできるものがおススメです。
4歳以降になると、野菜を切ったり食器洗い、玄関の掃き掃除などもできるようになります。
もちろん、危険な場面や難しところはママのサポートが必要ですが、子供が切った野菜を一緒に食べると食卓も笑顔が増えるものです。
また、部屋の片づけやお花の水やりも、整理整頓や生き物を育てる力が芽生えます。
ママも助かり、子供も興味があることをどんどんお願いして、家族のハッピーサイクルを作ってくださいね。

(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

他の記事を読む

子育ての記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に