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2016年07月07日

子供の食べず嫌いを直したい! 保育園の完食テクニックとは?!

毎日好き嫌いなく子供に食事をしてもらいたい。そんな思いから栄養バランスを考えたり、様々な食材や色とりどりの野菜をつかうものの「○○きらいだもん、たべられない〜」と食事が進まない我が子。食べる食べないの押し問答の末、泣き出してしまい、トホホなママも多いのでは? そんな日々を解消すべく、子供に好き嫌いなく完食してもらうにはどうしたらいいのでしょう? 今回は食事の時間を楽しくおいしくするために、保育園の先生が実際に使っているテクニックをご紹介します!

子供にもプライドあり! みんなと一緒は強い味方

保育園では、食事の時間において「時間内に食べ終わること」「残さず完食すること」が求められます。
はじめはなかなか上手に食べられなかったり、おしゃべりに夢中になり集中できない子も。
しかし、先生の声掛けや、周りがどんどんできるようになると、自分も後れをとるまい! と食事に集中し完食できるようになります。
終わった子は歯ブラシや遊びなど次の支度へ入るので、食べ遅れは出遅れ。
子供ながらに恥ずかしいという気持ちがうまれ、徐々に頑張るようになるのです。

「ちょっと減らすね」がやる気を引き出す!

それでも、どうしても嫌いなものが残ってしまい、いつまでも食事が終われないこともあります。
そんな時は、先生が「少しだけ減らすから残りは全部食べようね」と手を差し伸べてくれることも。
すると、減らしてもらったことでやる気が出て残さず食べれるようになるのです! これはもはやおまじない行為。
これを応用し、始めの頃は半分に、だんだんと減らす量を少なくしていきます。
そして、最終作戦はこれ! いつもよりも多めに嫌いなおかずを盛り、そこで「少し減らすね」と通常の量にします。
錯覚と「減らしてもらったから食べれる」という気持ちで通常の量を完食させる、上級テクニックです! これはおうちで実践できそうですね。

叱らず、気長に、褒めて伸ばす

家で子供が好き嫌いをすると「食べなきゃだめよ」「残さないようにね」と、子供がなぜ食べないかということよりも、好き嫌いは栄養が偏るという大人のもっともな意見を先に伝えがちです。
確かにその通りですが、子供にも食べられない理由があるはず。そこで、頭ごなしに食べることを伝えるのでなく、まずなぜ子供がその食材を嫌うのか、聞いてみましょう。
そして、なぜそれを食べた方がいいのかということも伝えます。
そして、「好き嫌いは良くない」ではなく「○○ちゃんがもっと美人なお姉さんなるからだよ」「○○君がもっと早く走れるようになるからだよ」といったように、本人がなりたいものに近づくようやる気を促してあげます。
時にいつまでも食べずにいるとイライラすることもありますが、ここは気長に。食べれたらうんと褒めてあげましょう!
子供はママに認められたと次のやる気に繋がるのです。

(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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