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2016年07月25日

出産後に転身! 「フリーランス」ママが急上昇中の理由

お腹を大きくしながらも、日々頑張って働いていた会社員の自分。産休、育休を取得し、いざ復帰してみたら「何だか前と違う」。仕事は楽しいけれど前のように目いっぱいできない葛藤、仕事を優先したら家事育児がおろそかになるという自責。そんな日々からママとして自分らしく働ける方法を模索し、フリーランスになるワーママが急上昇しています。会社員ほど安定せず、自分の力で切り開いていかねばならにフリーランスの道は、いわば棘の道。それでも転身したいと思う理由とはどこにあるのでしょうか?

ライフスタイルの変化に順応するということ

独身時代は、自分の好きなように使えた時間。深夜残業、それからの飲み会。
しかし、子供が産まれると仕事は制限され、夜の外出はもちろん週末も家族時間として一人気ままな日々は一転していまいます。
家族ができた喜び、母親としての責任感も芽生え、子育てや家事もやりがいがあるものですが、働いてきた女性にとって、「母」「妻」という存在だけでは物足りず「一人の女性」という立場も継続したいのが本心です。
出産後、時間の自由がきかない会社員として家庭との狭間に葛藤を覚える女性は大変多く、その中で「自分らしく生きる」「家庭と仕事のバランスをとりたい」「子供ともっと向き合いたい」とフリーランスになる人が多いようです。

身近なママ友の言葉から始める「ママビジネス」

ママにとって気持ちを分かり合える「ママ友」はこの上ない貴重な存在です。
たわいもない愚痴やその日にあったことを話せるだけでも、張り詰めていた気持ちが解き放たれるものですが、そんなママ友と会話していると「こんなものがあればいいのに」「こんな場所があったら助かるよね」と情報やアイデアが出てくるもの。
ママとして自分があったらいいな、というサービスを会社員時代に築いたキャリアをもとに企業する人も最近では増えています。

働く「時間」と「場所」を自由に決められる

フリーランスの特徴は、自分で働く時間を決められることです。
またオフィスを設けなければ「ノマドライフ」として固定されずに好きな場所で仕事をすることもできるのです。
打ち合わせもランチも好きな時間に好き人と! そのため、子供の習い事やちょっとした通園先の行事にも対応でき、働いていながら母親として子供のリズムに臨機応変に対応できます。
フリーランスを選ぶ中で、やはり多いのが「子供」の存在です。産後はもちろん、小学校へ入学するタイミングでフリーランスになる人も少なくありません。
女性として、母として、妻として、自分らしい生きる道を選ぶ、ある意味「欲張り女」ですが、女性の憧れでもありますよね。
ビジネスとしてやっていくことは大変なことでもありますが、その分得られるものも多いのもフリーランスの良いところです。

(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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