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2016年08月15日

実は簡単?! 怖くないトイレトレーニング

トイレトレーニングというと「大変そう」という、子育ての中でも高い壁があるように思われます。確かに、洗濯物は増え、オムツではないといつどこでおもらしをされるかわかりません。夏休みの車中でおもらしをしてしまっては、ママも真っ青です。では、一体どのタイミングでどのようにオムツをとると、スムーズにトイレができるようになるのでしょうか?

トレーニングに最適な時期とは?

保育園では、1歳児クラスで徐々にトイレを使用し、2歳児クラスでトレーニングを始めます。
冬は体も冷え、オムツがとれていてもおもらしをしてしまうので、春から夏がいいといわれていますが、実際には季節のことだけでなく、本人のやる気や月齢にもよります。
2歳児では、月齢によって成長過程も違ってくるので、4月生まれの子と3月生まれの子では状況も違います。
いくら夏だからといっても、突然おむつをやめてトイレに変えるのではなく、まずはトイレでできるようになってきたら、時期を決めて子供本人に「お兄さん(お姉さん)が履くアンパンマン(好きなキャラクターや動物など)のパンツをはこうね」とモチベーションをあげてやる気を引き出すことも大切です。
パンツをはくには、オムツを卒業してトイレでできるようになるんだ! ということが子供の心に響けば、徐々にオムツを卒業していきます。

トレーニング用のパンツは必要?

トレーニング用のパンツは、おもらしをしてもキャッチしてくれるので、一般的なパンツよりも汚れにくいのが特徴です。
しかし、それでもおもらしをして気持ちが悪いのには変わりありません。
いずれにしてもトレーニング用のパンツからも卒業せねばならないので、思い切っておもらしをしたら気持ちが悪い! と良くわかる通常のパンツでトレーニングするのも1つの方法です。

声掛けはプレッシャーになるって本当?

おもらしを防ぐためにも、比較的頻繁に「トイレ行こうか」と声掛けをします。
トレーニング中は、トイレに行きたいと思った時には、トイレまでの道のりが間に合わないことも多いからです。
遊びに夢中だったり、食事中だと、子供もついトレイの存在を忘れてしまいます。
とはいえ、声掛けが頻繁過ぎても子供はプレッシャーを感じてしまいます。
「絶対におもらしをしてはいけない」というストレスから、トレーニングに成功した後も1時間の間に何度もトイレに行かないと心配、という子供もいます。
おもらしをしても叱らない、ということを頭にいれながら、トイレへ誘導する時間の感覚も少しずつ伸ばしてトレーニングをしましょう。
子供もおもらしはしたくないし、いつでも快適に過ごしたいのは大人と同じです。

(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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