camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年08月19日

自然と乗れちゃう! 補助なし自転車への道のり

私たちが子供のころは、自転車といえば補助ありで、わざわざ補助なし自転車の練習をしたものです。しかし、今は最初から補助なし自転車に乗れるようになる子供が急上昇中!
そのトリックは運動神経に関わらず、早い時期に補助なしに慣れることが鍵を握るようです。

三輪車派? 二輪車派?

産まれて初めてのる乗り物として1歳過ぎから見かける三輪車。後ろに補助具がついていて、親がサポートしながら乗るタイプ。
また、バイク型の軽量三輪車もあり、ペダルがなく子供が地面を蹴って前に進むものもあります。補助なしの自転車に練習なしで乗れるようになるには、この段階ではどちらも役立ちます。
ペダルありの場合、ペダルを前に漕ぐと進むという重心の取り方の練習になり、ペダルなしの場合バランス感覚を養えます。

2歳になったらペダルなし

キッズにみえるほど、色のバリエーションも豊富なのも魅力ですよね。
足取りもしっかり、バランス感覚も養ってくる2歳から、このペダルなし自転車はおススメ! とにかく足を浮かせて乗りながら、補助なし自転車のミニ版としてバランス感覚を養うチャンスです。
年齢を重ねるごとに、平な道だけなく下り坂でも足を宙に浮かせ、どれだけ長く乗れるかという練習が後に大活躍するのです。

漕ぐ力を覚えたらもうすぐゴール!

早い子で4〜5歳ごろから、ペダルなし自転車も小さくなってきます。そこで初めて「どんな自転車を買うか」ということが浮上します。
ここで問題なのが「補助ありの自転車にするか、いきなり補助なしの自転車にするか」ということ。
おススメは断然後者の「補助なし自転車」です。
せっかく2年間、補助なし状態のペダル自転車でバランス感覚を養ったのに、安定する補助ありを選んでしまっては感覚が鈍ってしまいます。
サイズが大きく、いきなり乗れるかどうかという心配もあるでしょう。
もちろん、多少の練習は必要としても、それはバランス感覚ではなく、ペダルを前に漕いで進むという「ペダルなし自転車」になかった重心のかけ方だけです。
それも掴めている子は、いきなり最初からヒョッとあたかも簡単に乗りこなしてしまいます。
漕ぐことになれていない場合は、大人がサポートして練習を数回行えば子供の感覚で乗れてしまうのです。
補助ありに慣れてしまった場合、補助なし自転車の練習にしばらく付き合うことになるのは親の宿命かもしれません。
しかし、その時間が短縮できるなら親も楽ちん。また早い時期に「自転車に乗れるんだ!」という子供の自信に繋げてあげるのも、子供の成長に役立つものです。

(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

他の記事を読む

子育ての記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に