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2016年09月05日

うちの子二重人格かも? 保育園と家では別人?!

着替えをさせれば、グダグダ。ご飯を食べさせれば、ペチャクチャ。歩かせれば、ノロノロ。「早くしなさい」と一日に何度いうのかというほど、甘ったれさんの我が子。と思っていたら、保育園の先生から「今日はお片づけをたくさんお手伝いしてくれました」「ご飯は1番に食べ終わったんですよ」と。「え? 」他のお子さんと間違えてませんか? と耳を疑ってしまうほど、家ではできないと思っていたことが外では出来ている! 家では「グズ男(子) 」の子供たち、どっちが本心なの?

外づらが良すぎて驚愕?!

「着替え手伝って」「おはしだと食べづらいからスプーンがいい」など、成長してもまだまだ甘えん坊の子供たち。
「頑張ってやってみようね」という日もあれば、時間にゆとりがない時は、つい手伝って早く済ませてしまう日もありますよね。
ところが、子供たちも本気で「やりにくくて手伝って欲しい」時もあれば、ママに甘えた気持ちで「やって」という時もあります。その証拠に、保育園の生活と比べてみましょう。
保育園の食事はお箸を上手に使っていて、時間内にきちんと食べ終わり、着替えも一人で上手に行っていたりします。
共同生活をする上で、自分でできることはすると教えられていますが、それ以外にも先生のお手伝いをしたり、お友達ができないと手伝ってあげたりと、家では考えられない成長を遂げていたりするのです!

家でのおふざけにげんなり

保育園ではできていることがわかると、家では「できない」ではなく「やらない」ということがわかります。まして、「やらない」だけでなく叱られるまでふざける始末。
「ママも何で外ではできて家ではできないの? 」とげんなりする日も。しかし、子供たちは共同生活の中で競争心や自立心を身につけています。
そのため、家ではそのタガが外れて自由の身に!  大人が会社で身だしなみをきちんとするように、子供も保育園では頑張っています。
家ではノーメイクでパジャマが楽ちんのように、子供も「きちんとする」ことから解放されているのです。

どうしたら家でも自分でやるの?

けれど、家でくつろぐからといっても着替えや食事はマナーを守ってきちんと躾けたいものです。いつまでも裸のまま躍ってたり、お箸が上手に使えないままでは困ります。
保育園でできていれば、家でできないはずはありません。ある程度のおふざけや甘えは許しても、「やるべきこと」は線引きをして自らできるようにしましょう。
ママがガミガミ注意ばかりでは子供もやる気をなくしてしまいます。
時計の針や数字を使って「ここまでに○○してね」と時間を決めて子供自身ができるように話してみましょう。
甘えや息抜きの場がなくならないように、自ら「やる」ようになるまで見守るのも大切な親の役目かもしれません。

(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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