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2016年09月07日

時間がない! 急いでいる時に子供をスピードアップさせる必殺テクニック

今出ないと間に合わない! そんな朝の玄関で「自分で靴をはく」と言い張る我が子。手伝ってしまえば数秒で終わるのに…。そんな経験ありませんか? そんな時、じっと待とうと一呼吸おくものの、やっぱり間に合わないからと手を出すも最後。猛烈に怒り狂って「最初からやり直す」と振り出しに戻り、泣きじゃくる子供を抱きかかえて外へ飛び出す始末。汗だくでトホホな朝にならないためにも、どうやったらこの難関を乗り越えることができるのか。今回は、そんなお悩みにお答えした、子供をスピードアップさせるテクニックをご紹介します!

良かれと思って手伝うと、悪夢がおこる?!

階段を自分で降りる、くつを自分ではく、乗り物に自分でのる…など。2歳を目途に、子供に自立心が芽生えて様々なことに挑戦するようになります。
これも成長過程と、嬉しいことですがそう思えるのは時間がある時だけ。
出勤前の朝や、待ち合わせ前、公共の乗り物など急いでる時や人を待たせている時、子供のマイペースに親はひやひやしてしまいます。
やらせてあげたい気持ちはやまやまですが「ごめん、今時間ないの! 」と挑戦中の子供を途中でやめさせたり、担ぎ上げると猛烈に泣いたり怒ったり。
しまいには、もう一度最初からやり直すと、一度降りた階段をすべて上がる子供もいます。
結局時間がかかる上、子供の機嫌も悪くママはなすすべがありません。子供を待つにも時間の限りがあるワーママ、どうやって子供をスピードアップさせたら良いでしょうか。

子供をその気にさせる声掛けとは?

まず、子供が挑戦していることがスムーズにいく(ママが忍耐強く待てる)、または中断してくれる声掛けがおススメです。
例えば、子供が階段を自分で上りたいとき、手拍子をしてリズムにのせてテンポアップ。
また「いち、にい、さん」と数字を言って「10までのぼったらおしまいにしようね」とある程度達成感を与えます。納得さえしてくれればこっちのもの。その後は、ひょいと抱っこして駆け足です。
玄関で靴をはくときも同様。「右足が○○ちゃんで、左足はママね。」と挑戦する達成感と、ママにやってもらえる優越感の両方を提案してみましょう。

これでスピードアップ! 褒める、テンションあげあげ

できた時はもちろん「できたね、偉いね」と褒めてあげます。
このとき「ママが急いでいる時に、協力してくれてありがとう、○○ちゃんのお仕度とっても早かったよ」と、自分ができたこと、ママに協力できたことの両方を伝えると、子供ながらに理解してくれます。
次の日も同じようなことがあれば「昨日とっても早くできたね、今日もママと半分ずつやろうね」と一緒に達成する喜びを伝えてあげると、やる気もアップしてスピードアップ!
子供たちも「ママは急いでいるからね」と協力してくれるようになります。ママにとってもイライラガミガミすることなく、声掛けにより心が寄り添うコミュニケーションがとれるはず。
朝からいやな気持でスタートすることが減るよう、せひ試してみてくださいね。

(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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