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2016年09月21日

【インタビュー】出産を機に働き方や生活リズムを工夫し、さらにキャリアアップを目指すインターネット広告事業を手がけるセプテーニのママとパパにインタビュー

第9回目となるワーママインタビューは、インターネット広告事業を手がけるセプテーニのママとパパにインタビュー。
出産を機に働き方や生活リズムを工夫し、さらにキャリアアップを目指す3名のお話しを伺ってきました。 (写真左 セプテーニ 山崎さん 中央 橋本さん 右 新田さん)

”無理なく”働ける環境があったから復帰を決意

――まず、産前と産後、働き方や生活は変わりましたか? (camily編集部)

(写真 橋本さん)

産前はコンサルティング部署にいましたが、復帰後は自ら希望したオペレーション本部へ異動しました。
現在は、フレックスタイム制度を利用してフルタイムで働いています。(橋本さん)

私は営業職からオペレーション本部へ異動しました。産後、仕事復帰を迷っていたのですが、ベビーシッター利用割引サービスが受けられることやフレックスタイムタイム制度の導入など、子育て社員が働きやすい環境が整ってきたので、子供のいる生活で無理なく働けるなら、と復帰をする決意をしました。(新田さん)

僕の場合は、時間の使い方を大きく変えました。妻のつわりがひどかったので、できるだけ早く帰宅したいと思い、早出勤と早帰宅というリズムに変えたところ、早朝は人も少なく電話もならないのでとても集中でき、業務効率が上がりました。(山崎さん)

――共働き生活をする中で、夫婦の家事分担はどのようにしていますか? (camily編集部)

(写真 新田さん)

育児休暇中は復帰を迷っていたのもあり、できることは私がやろうとすべての家事をしていました。
しかし、復帰が決まってからは、主人も協力的なので分担をしています。特に役割を決めたわけではありませんが、お互い得意なことをやろうというのが我が家のスタンスです。主人は料理が苦手なので「じゃ、他のことお願いね」といった感じです。基本的に「無理をしない」ということがベースにあるので、お互いにできる範囲で続けています。(新田さん)

僕も、家事はそんなに苦じゃないです。
むしろ料理が好きなので、積極的にやる方です。ストレス解消にもなりますし! 息子がまだ3か月なので、保育園が決まって妻が職場復帰したら、お互いできる時にできる方がやるといった感じになると思います。(山崎さん)

ストレス解消法も家族を想って

――男性が家事に協力的なのは、とてもありがたいことですね。ところで、山崎さんの「料理」がストレス解消法とありましたが、みなさんのストレス解消法はありますか? (camily編集部)

(写真 山崎さん)

「これを作ろう!」と買い揃える、というよりは、冷蔵庫にある材料でいかに美味しいものを作るか、というのが好きなんです。「あるものを活かす」というのが仕事にも似ているように思います。
キッチンでお酒を飲みながら料理を作ってもてなすのが、やっぱり僕のストレス解消法かな。(山崎さん)

私はネットショッピングが好きですね。それも、普段はなかなか買わないような、少し高額な電化製品を買うことです。この前は新型の空気清浄機を買いました。子供がいると、なかなかゆっくり買い物できないですし、機能的なものを吟味しながらショッピングするのは至難の業。家族が快適に過ごせるために、高機能なものを買うこと、これが私のストレス発散法ですね。(新田さん)

ネットショッピングは私も利用します。お米や無農薬のお野菜など、重いものは特にネットで購入します。あれがない、これがない、というストレスから解放されたいですし、子供に安心で安全なものを食べさせたい。そういった心がけや思いでショッピングしていくと、気持ちも家庭へシフトしていくんです。(橋本さん)

――お料理や食の話しがでましたが、何か時短テクニックなどがあれば教えてください(camily編集部)

保育園のお迎えが18時をまわると、息子を迎えに行ってから寝かしつけまで時間に余裕がないので、正直ほとんど料理をしません。その代わりおかずを作り置きしてあるので、それをご飯と一緒に出しています。
おまけに、息子が2歳になって「ママ」にべったりなんです! 思うように家事が進まず、息子の相手をしながら料理をするのが難しいと感じたので、週末に一週間分の買い物と、できる範囲で作り置きをするようになりました。(新田さん)

私はその日の気分で食事の支度をするので、作り置きできるなんて羨ましいですね。(橋本さん)

平日用に備えて土日に準備するようにしていますが、週末家族ででかけてしまうと体力的にも難しい時もありますよね。そんな時は、平日お惣菜を買って帰ることもあります。(新田さん)

「無理しなくていいんだな」と思えていることが、仕事と育児の両立に繋がる

――仕事と子育てを両立するコツはありますか? (編集部)

やはり「無理をしない」ということですね。復帰した当初は、仕事を最優先に考えなくてはならないと思っていました。
しかし、ある日チームの上司に「家庭を第一に考えていいからね」と言ってもらい、ものすごく気持ちが楽になりました。職場環境も大きく関係していますが、仕事も子育ても「無理しなくていいんだな」と思えていることが、両立に繋がっていると思います。(新田さん)

私は完璧主義なのか、家事も育児もすべてやらなくては、と頑張ってしまう時期がありました。けれども全部はできず、結局爆発してしまうこともあったのですが、夫の協力や職場の仲間の理解があって少しずつ肩の力が抜けていきました。
その後、時短からフルタイム勤務に変更して両立しています。フレックスタイム制度を利用して、早く帰る分、朝早く出勤して仕事を調整しています。
今は仕事と家庭、どちらも自分が納得できる体制を整えているところです。(橋本さん)

――お二人とも、ご主人が協力的なんですね。(camily編集部)

(写真 橋本さん)
本当にありがたいですね。私は「女だから家事をしなくてはならない」という考え方を持たない夫にとても救われました。そのお陰で仕事に集中できるし、家事と子育てもバランスを保てていると思います。(橋本さん)

僕の父は亭主関白だったので、幼少期、家のことをすべて母がやっているのをみて、子供ながらに「お母さんかわいそうだな」と感じた記憶があります。それが影響しているのか、結婚してから「自分ができることは自分でしよう」と思っていました。実際、家事が苦じゃないので、自然とやっていましたけど! (山崎さん)

――フレックスタイム制のお話しが出ましたが、会社のどんな点が働きやすいですか?(camily編集部)

ここ2〜3年で子育て社員が増えたことで、会社のサポート体制が整えられてきました。フレックスタイム制もそうですが、ベビーシッター割引制度は多くの社員が利用しています。プライベート時にも対応できる上、場所に捕らわれず利用できるので、とても魅力的です。(新田さん)

最近、子供の熱が続いていて早く帰宅することが多いのですが、フレックスタイム制度の導入によって16時に帰宅することができます。
そのため、保育園からお迎えコールがあっても、有休を消化せずに早帰りすることができます。ライフスタイルと働き方を合わすことができて助かっています。(橋本さん)

確かに、ライフスタイルを変えなくても仕事を楽しめるようになりましたよね。全社的にも「働き方改革」として少ない時間労働で大きな成果を上げることを目標にしており、早い帰宅を推奨しているので、僕自身もプライベートの時間を確保することができています。(山崎さん)

―――最後に、5年後のビジョンがあれば教えてください(camily編集部)

(写真左 橋本さん 右山崎さん)
私は、これからどんどん仕事をしていきたいので、期待されるポジションに就いてバリバリ働きたいですね。(橋本さん)

妻も復帰を予定しているので、共働きの子育てになります。できるだけ家族をサポートしながら、自分もキャリアアップしていきたいですね! (山崎さん)

以前より、教育関連、子育て関連の仕事に関われればと思っています。
また、子供が大好きなので、兄弟を作っていきたいです! (新田さん)

みなさんの新たな未来に期待しています!ありがとうございました。(camily編集部)

(文・森 初世)

●プロフィール
株式会社セプテーニ
オペレーション本部
アドオペレーション部
橋本スザンナ
1児(2歳)のワーママ

第一アカウント本部
第二営業部マネージャー
山崎貴大
1児(0歳)のワーパパ

オペレーション本部
アドオペレーション部
新田都久子
1児(1歳)のワーママ

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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