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2016年10月19日

泣いて暴れる我が子、特効薬は何か?

子供が今までニコニコしていたのに、ひょんなことから突然機嫌が悪くなり「いきなり何が起きたの? 」と驚いてしまうことがあります。朝、お歌をうたって自転車に乗り、保育園へ着くなり玄関先のドアにしがみついて「帰る」と泣きじゃくったり。大好きなおやつを食べていたかと思うと、ボロボロになるまでちぎり倒し、怒りくるって投げつけて泣いてみたり。体のどこかにスイッチがあるんじゃないか? と思ってしまうほど時に激しい癇癪を起したりします。さて、そんな時どうやって子供をなだめれば落ち着いてくれるのでしょう?

怒りスイッチをOFFモードにするには?

理由がわかっていればともかく、目を離した隙に泣き暴れスイッチがONになってしまった場合もありますよね。
「どうしたの? 」と聞いても火に水をさすがごとくますます泣いて見守る他手段がないようにも思います。
しかし、見守るという行為も「ただ落ち着くまで見て待っている」ではなく、一言「どうしたの? 」と言われるだけでぐっと心の扉が開くものです。
聞けば聞くほど駄々をこねているように見えますが、ママへ甘えていいんだという自己肯定につながり、徐々に理由を話してくれるでしょう。

とにかく抱きしめてスキンシップ

とはいえ、感情のコントロールがまだまだ未熟な子供たち。
泣いてしまって自分でもいつ泣き止めばいいかわからなくなってしまうこともあります。
そんな時、やさしく抱きしめたり抱っこしてあげましょう。
意地を張って反発してきても、包み込む親の胸の中にいれば、安心してトゲトゲした泣き暴れもおさまってきます。
これは大人も同じではないでしょうか? 
強がったり張り詰めたりして「私は大丈夫」と思っていても、優しい言葉や家族の愛にホロッと心が緩むように、子供たちも日々頑張っている中で消化しきれない感情があるものです。
うまく表現できず、全くずれたタイミングで癇癪をおこしてしまったと思って長い目で優しく包み込んであげましょう。

「手当て」で安心のおまじない

もし、あなたが仕事や人間関係でモヤモヤした時、または体調がすぐれない時、最愛の人に「大丈夫だよ」と優しく言葉をかけられ、そっとお腹に手を当ててなでてくれたら。
体も子心も力いっぱい頑張っていたものが和らぎ、愛されていること、守られている感覚に気持ちが穏やかになるのではないでしょうか。
子供も同じ、ママの温かな掌から伝わるぬくもりが、そっとふれたお腹に安心を与えてくれます。
また、お腹周辺にはイライラした感情をリラックスするツボがあると言われています。
その日、感情のコントロールがうまくいかず癇癪をおこしてしまったお子さんや、保育園生活や習い事、お留守番を頑張っているお子さんに、寝る時そっとお腹に手を当てておまじないをしてあげましょう。「大丈夫だよ」と。

(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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