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2017年04月05日

これさえ押さえればOK!「小1の壁」は怖くない

小学校に入学すると同時に恐れられている「小1の壁」。思い切り体を動かして走り回って遊び、疲れたらお昼寝ができた保育園時代とは違い、椅子に座って勉強し、規律にそった生活になる小学生。新しい先生、新しいお友達とスタートする新生活は、慣れない子供にとって、ペースを掴むまでは疲れたり心が不安定になったりするもの。そんな時、どうやって親として見守り支えてあげるべきか、「小1の壁」の攻略法をお届けします。

「小1の壁」って何?

  小1の壁とは、慣れない新生活に子供の状態が不安定になること。
学校に行きたくないと行ったり、些細なことで泣き出したり、親に反抗したりと、小学校という新生活に慣れるまでに子供たちは日々葛藤しています。
共働きの家庭は、それに加え学童にも慣れなくてはなりません。仕事から慌ただしく家路についても、泣いたり怒ったりで今までできていたスムーズな生活も、いったん立ち止まる日も少なくありません。

観察することが大事

  いつもと様子が違うな、と思ったら素通りせずにお子さんを観察してみましょう。
子供は何か不安なことを抱えていると必ずサインを出してきます。学校では特にトラブルがなくても、日中の頑張りがストレスとなり家に帰って爆発することもあります。些細なことでポロポロ泣き出したり、反対に癇癪をおこしたり。
お子さんの性格にもよりますが、ゴールデンウィークごろまでは様子をみましょう。
それ以上続く場合も、焦らずゆっくりと見守ることが大切です。

スキンシップで安心感を

何気ないことで泣き出してしまったり、または学校へ行きたくないと言ったり。
そんな時は家事の手を止めて、お子さんに向き合って話しを聞いてあげましょう。
学校ではお友達と仲良くし、今までとは違う長時間の授業を受け、新たなコミュニティーを築いていく子供たちにとって、ママはどんなことがあっても味方でいてくれる、そんな存在です。
甘えられる、守ってもらえる場であることを子供に伝えましょう。大人も辛い時に話しを聞いてもらうと気持ちがスッキリするように、子供も同じです。たくさん抱きしめて頑張っている我が子を認めてあげてください。そうすれば、また元気「いってきます!」と日々逞しく育っていくものです。

(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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