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2017年05月18日

手取り15万、それでもワーママ続ける?

働く時間に制限があるワーママにとって給料カットは辛いものですが、それ以上に融通を利かせられないのが就業時間ですよね。時短勤務になると同時に、お給料もその分カットされるのが、復帰後の現実です。役職に就いていたり、出産前のポジションでお仕事をされる方は別ですが、多くの時短勤務の場合は手取り15万程度。それでも続けるには理由があったのです!

働いていたい症候群 

専門分野において自分ならではのやりがいを持ち、勤続年数の長い会社で融通が利き居心地良いといった理由から、時短給料減でも復帰するケースは多いものです。
働いている時間は「ママ」という存在をお休みし、1人の女性として仕事ができるのも魅了ですよね。そんな働いている自分に生きがいや、働く仲間と過ごすことに有意義さを感じる人は、まさに働いていたい症候群。
プライオリティを「子育て」「家事」ではなく「仕事」においている人は、迷いなく働き続けるでしょう。

なんとなくの優柔続行

産休、育児休暇を取得し、流れに身を任せて復帰すると、意外にも辞めるタイミングを見失うものです。
特にやめる理由もなく、気づけば半年、一年と、なんとなく現状維持をしまう人は少なくありません。
働くことで自分の時間を持て、社会的な刺激もあることを身をもって経験すると、専業主婦になるイメージも沸きにくいもの。そんなタイプは焦ることなく、子供の成長していく中で育児をお金でサポートするのか、それとも子供の近くで成長を見守りサポートしていくのか、その時々に身を任せるのもよいでしょう。
なんとなく働いている、それも立派にワーママを務めている証です。

将来的なお金の心配 

子供は成長する上で右肩上がりにかかるお金も必要です。
家を購入していればローンもあり、習い事もさせたい、さらに将来的に親の介護が必要になるかもしれない。
このように、月日が経つほどお金がかかり、心配は尽きることはありません。心配ばかりしてもお金は貯まりませんので、時短勤務で手取りが少なくとも今できる働き方で貯金するのがおススメです。
手取り15万すべてとは言わずとも、いくらかが月の貯蓄に回るなら将来的に大いに貢献できるものです。
馬鹿にならない金額を保育園に払い、満員電車に揺られ、育児や家事に追われる日々。それでも働くべきか?と時に立ち止まるかもしれません。
けれど、将来のお金の心配を軽減したい場合は、時短勤務でも働くことがとても役に立つはずです。

(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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