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2018年08月23日

つい子供を叱り過ぎてしまう、そんな日にしたいこと

あとから思えば「あんなに叱ることなかったな…」。こんな気持ちになったことありませんか?子育てをしていれば、誰もが経験する気持ちだと思います。仕事や家事に慌ただしく、気持ちに余裕がない時ほど強く叱ってしまったり、物事を大らかにみられずに子どものやることなすこと目について小言が絶えなかったり。叱ってから、その叱り方に後悔しないためには、どんなことに気を付ければ良いのでしょう。

叱りっぱなしにしない

叱っているうちにどんどん気持ちがヒートアップしてしまうこと、ありますよね。叱った後もそのまま怖い顔をしているのは、ママにも子どもにも良い状態ではありません。誰だって叱られれば、悲しくて辛い気持ちになるものです。そのため。叱られっぱなしでは自尊心が傷ついたままになってしまいます。子どもの「大好きなママに認められたい、褒められたい」という気持ちを大切にするためも、叱った後にはスキンシップをとることをおススメします。

子どもと自分を抱きしめる

叱った後は、子どもをしっかりと抱きしめてあげましょう。悲しく落ち込んだ気持ちは、ママに抱きしめられることで安心感へと変わり、ママに認められているという温かい気持ちへと回復します。子どもはママに抱きしめられることが大好きです。また、外出時などで抱きしめることができなければ手を繋いだり、頭を撫でたりと触れ合って安心できる方法をとりましょう。実はこの方法は子どもだけでなく、ママの気持ちも緩んでいきます。子どもを抱きしめているようで、ママの方が子どもに抱きしめられているような癒しの時間になるでしょう。仕事、育児、家事と頑張り過ぎて力が入り過ぎた部分が、ホワッとほぐれていきますよ。

怒りスイッチを知る

命にかかわるような危険なこと、人へしてはならない道徳的な問題など、叱ることで子どもに伝えていくことは大切なことです。けれど、叱る方も叱られる方も疲れますし、良い気持ちではありませんよね。
できることなら叱らないで穏やかに過ごしたい、そんな時に思い返してもらいたいのが「自分の怒りのスイッチ」です。どんな時に叱り過ぎてしまうのか、生理前や仕事のストレスがある時、または悩み事がある時など。また、叱ってしまう子どもの行動はどんな時なのか。本当に叱るべきタイミングだったのだろうか。怒りスイッチが入りやすい時に限って、たいしたことではないのに言いすぎたり叱り過ぎたりしがちです。叱りっぱなしの場合、子どもは常に叱られていると本当にいけないことがわからなくなってしまう可能性があります。
たまに叱るから「怖い」「悲しい」「いけないことをしたんだ」と理解するものです。大人もそうだと思いますが、日々ガミガミ叱ってくる上司より、たまにガツンと叱る上司に言われた方が応えるものですよね。
自分も怒りスイッチを知っておくことで、今イライラしてるから子どものやることなすことすべてに反応してしまう時だな、一度注意すると怒りが冷めずにどんどん気になって叱ってしまう、など自分の状態を知ることで気を付けることができます。叱った後に後悔しないためにも、できるだけ自分の状態を知って怒りスイッチを増やさないようにしましょう。

(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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