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2016年05月10日

復帰後、働きやすい環境づくりどうしてる?ポイント4つ

1、とにかく無理をしないこと

復帰して間もないころは、体力的にも精神的にもとても疲れるもの。ようやく復帰できた嬉しさで頑張りたい気持ちもありますが、ここは無理は禁物。

復帰前と人事が変わっている可能性があるので、社内の環境把握や、生活のペースがつかめるまで様子見の姿勢がベスト。

2、急な「遅刻」や「早退」を想定しておく

保育園に入りたては、今まで守られていた環境とは違って風邪や感染症の病気をもらいやすいので、「さっそく早退」なんてこともザラです。

早退や遅刻になる場合、誰に仕事を頼むのか、または相談すればいいのかを上司に相談し、部署内でも共有しておきましょう。子供を病院へ連れていくのに電話がガンガンかかってきては、仕事と子育ての板挟みでママのメンタルも疲れてしまいます。

3、迷惑をかけてはと、1人で頑張らない

残業覚悟でバリバリ仕事をしていくなら別ですが、基本的に時短や定時で働く場合、休暇中を取り戻そうと頑張りをみせるのはNG。

オーバーワークは自分を苦しめるだけなので、周りに頼れる環境を作っておきましょう。「仕事ができない」のではなく「できる範囲で仕事をする」というスタンスでいれば、周りも自然と理解してくれるはずです。「やらなくては」と1人で抱えてくれぐれも孤立しないように。

4、休んだ次の日はできることでお返しを

急な発熱や嘔吐など、仕事を休まなくてはならない日は必ずやってきます。しかも大事な会議の日に限って、子供が熱を出すことも。会社には何とも気まずい連絡となりますが、子供を置いていくわけにもいきません。会社に行けなかった罪悪感はありますが、母親としての自覚をもって看病に気持ちを切り替えましょう。

出社できるようになったら、フォローしてくれた上司や同僚に必ず感謝の言葉を。ボリュームによっては簡単なお菓子など、負担にならないもので気持ちを伝えるのもいいですよね。

母業と仕事を同時にしていることから、遅刻、早退、休みを想定して同僚や上司にも常日頃謙虚な姿勢でいることが大切ですね。

「子供がいるから仕方がない」ではなく「子供がいても働きやすい」環境を自ら作ることが職場復帰の長続きする秘訣かもしれません。(文・森 初世)

著者:森 初世

子育て歴8年目の2児の母。「ヨガ」「顔ヨガ」講師として産後より活動をスタートし「Lapure(ラープレ)」「ヨガスタジオ/Lapure」を主宰。定期レッスン他、企業やメディアなどで活躍。書籍『5年後も若いと言わせる顔ストレッチ~Smile Yoga』を上梓。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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