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2016年05月13日

【働くママの簡単レシピ】米粉レーズンスコーン (対象年齢2歳〜)

外で食べるものはなかなかチョイスが少ないけど、家では体にいいものをつくってあげたいですよね。
砂糖や小麦粉を使わずに簡単にできるおやつ、レーズンスコーンのレシピです。ぱぱっとつくって簡単に素敵ママ気分。

砂糖がなくても甘いお菓子は作れます

私が家で作るおやつはほとんど砂糖を使いません。
確かに砂糖がたっぷり入って甘い方が美味しいし、子供の喜び度もアップするんですけど、でもそういうものはパーティーの時とか、外で買って食べる時にあげればいいと思ってるからです。

果物の甘みをベースにする事が多いんですが、果物によって甘みが足りない時は、蜂蜜を後付けします。あとからちょっとつけてあげた方がずっと少ない量で甘みを感じられます。

家で作るおやつは、なるべく体のバランスを整えてくれる安心できるもの、簡単そして時短でぱぱっとできるものにしています。素材の甘みしかないですけど、子供たちは喜んで食べてくれますよ。そしてたまに外でスペシャルな気分で楽しむ甘いものは誰よりも喜んで食べています。

これが逆に、家でもいつもしっかりと甘いものを食べていると、砂糖には中毒性があるので、それがない事でうだうだ言ったりするわけなんですよ。聞き分けのない子供になってめんどくさいので、習慣的に砂糖はあげないようにしているのです。

大人もそうですよね。甘いものを毎日食べる習慣があると、毎日同じ時間に疲れを感じ、甘いものを欲するようになります。わかりやすいのが朝食。菓子パンやシリアルなど甘いもので朝食を済ますと、元気が出た!と思うのもつかの間。10時くらいに力がなくなっていくんですよ。

これは、血糖値がローラーコースターのように上下するからです。甘い朝食で血糖値をぐっとあげると、元気が出たような気になるのですが、体は血糖値をさげようと一生懸命働く。
その結果10時頃に血糖値がさがり、疲労、甘いもの欲しさを感じるようになるんですね。子供の場合はここでイヤイヤが出ます。

なるべく家では砂糖を避けて、甘みは食物繊維やビタミン、ミネラルが同時に取れる果物を楽しむようにすると、いいですよ。今日はレーズンの甘みで作る簡単スコーンのレシピです。小麦粉ではなく米粉を使っています。

材料

米粉 2カップ 400ml
片栗粉 1カップ 100ml
ベーキングパウダー 小さじ2
ヨーグルト 100ml
バター 大さじ4
レーズン 1カップ 200ml
計量の煩わしさをさけるため、計量カップでの分量です。

作り方

1、米粉と片栗粉とベーキングパウダーをフードプロセッサーでよく混ぜる。またはビニール袋に入れてよく振る。
2、冷たいバターとレーズンを1に加えてよく混ぜる。フードプロセッサーのない場合は包丁で細かくしてからビニール袋の中で手で粉と馴染ませる。ぽろぽろになる感じで。
3、ヨーグルトを混ぜ、取り出す。
4、手に分量外の米粉をつけながらまな板の上でひとまとまりにする。
5、2センチくらいの厚みの平らな円形にしたら生地を適当な大きさに切る。
6、200度のオーブンで15分焼く。

材料の置き換え

米粉と片栗粉を合わせて小麦粉 レーズンを他のドライフルーツ ヨーグルトを牛乳、豆乳やココナツミルクに。

焼きたてにバターをつけて食べるとほくほくして美味しいですよ。多めに作ってラップして冷凍庫で保存できます。
食べる前日に冷蔵庫に移しておき、オーブンで軽く温めて食べます。朝食にぴったりです。米粉の場合、冷蔵庫で保存すると硬くなるので、冷凍がオススメです。冷やご飯が硬いのと同じで、温めた方が美味しさ倍増です。(文、レシピ・マーシャン祥子)

著者:マーシャン祥子

オーストラリア在住の2児の母でフランス仕込みの元シェフ。現在は子育てを楽にするフードコーチングをオンラインで展開しています。定期的に忙しいママの笑顔のための食育メール講座を配信中。安心、簡単、時短レシピとずぼら料理で子育てが楽になる無料講座のお申し込みはこちら⇒ http://eepurl.com/bINGlb

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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