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2016年09月01日

通信教材ってやるべき?年齢層別に検証してみました。

今やそのスタイルも多様化している通信教材。 子供のより良い成長の手助けになればと、親としては気になるところ。 「なんとなく…」ではなく、しっかりと内容を検証し お子様に合った使い方を見つけましょう。

0歳から何するの?

0歳から一体何するの?と思ってしまいますが、0歳の赤ちゃんだからこそ有益なプログラムを各社取り揃えているようです。
多いのは英語教材。耳の黄金期と言われており、脳の発達が目覚ましく何でもスポンジのように吸収するこの時期に英語耳を育てるのが目的だそうです。ママも一緒に英語の勉強が出来ますね!
それ以外では、成長していく上で必要な「感じる力」「考える力」「伝える力」を無理なく育ててくれるような教材で、DVDやおもちゃを使って、楽しみながら学べるものもあります。中には胎教から取り組み、科学的な見地から早期教育を行うプログラムもあるようです。内容は素晴らしいそうですが、高額でそう簡単には手が出ないのが現実。

しかし、私の周りでは0歳から通信教材をスタートしている家庭は少なかったように感じます。まだおもちゃに興味を示さないお子さんも多かったり、一瞬で別のものに興味が移ってしまったりするからです。

3歳からのタイプ別内容検証

3歳ともなると、興味にも個性が出てくる頃。
通信教材にもタイプがあるので、お子さんに合ったものを選びましょう。
1.総合型
文字や数など知識だけではなく、心の成長を促してくれるものや、躾、社会のルールなどをバランスよく教えてくれる教材です。DVDやおもちゃを取り入れ、子供の興味を上手く利用しながら学べるものもあります。
月額も1000円以下から始められるので、家計にも優しいですね。
2.能力開発型
子供の潜在能力を最大限に引き出すのが目的の、いわゆる「早期教育」です。脳の研究者が開発したものから、パソコンやタブレットを使って行うもの、有名なフラッシュカード(絵カードを高速で見せる教育)など、「天才児」に育てたい家庭にはピッタリです。
月額およそ2000円〜教材すべてで100万円を超えるものまで!
3.学習重視型
「読み」「書き」「計算」を中心とした教材です。小学校入学後も、他の子に後れを取らないことで自信を育てることができます。興味を持ったらチャンス!3歳から文字や数字に触れさせましょう。
また、「算数」に特化しているもの(年中〜)、すべての学力の土台となる「作文力」を育てることに絞ったもの(小学校1年〜)など、お子さんの伸ばしてあげたい能力に合わせて選ぶこともできます。月額およそ2,500〜7,300円くらいです。

始める上、続ける上で大切なことは?

働くママにとって、帰宅してから就寝までの時間はあっと言う間で忙しいもの。
子供とゆっくり向き合う時間を意識して作る手段として、こうした教材を取り入れるのもいいかもしれません。そもそも、ほぼすべての教材は親子で取り組むのを基本として作られています。勝手に遊んでくれるだろう…ではなく、親子のコミュニケーションの中に上手に取り入れ、一緒に成長していくのが理想的ですね。
また始めてからも、成長とともに変化するお子さんの反応をしっかりと見極め、合っているかどうか?のチェックは欠かせません。ただただ溜まっていく…という話も耳にするので、注意が必要です。


(文・亀山  美千代)

著者:亀山 美千代

ナレーター、MC、朗読家。「自分の存在と表現で人を幸せにする」が人生のテーマ。2児の子育てをしながら、フリーで活動中。心と美味しいものを探求するヨクバリな生き方はこちらで公開中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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