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2016年09月09日

発熱じゃないのに?!思わずドキッとする保育園からのSOSコール!

「あの〜、保育園からお電話です。」何度この言葉にドキッとしたものか。 話を聞くと、「発熱ではないのですが…」ということも何度もありました。 園によって判断が異なる場合も多いようですが、具体的な呼び出し例をいくつか挙げてみました。

「元気がないんですけど…」

これは、2日間発熱でお休みをした翌日のこと。
もう熱も下がって食欲も戻り、登園可能と判断して送り出したのですが… 保育園から電話です。「○○くん、何だか元気がないんですよ。さっきからゴロゴロしたりして…」という内容。
確かに病み上がりでダルかったのかもしれません。でも、熱も下がっている訳だし、これから元気になっていくんだろうなと見守ってくれませんかねぇ。仕事を2日間も休んだ翌日なんですけど…と、言いかけましたが我慢。
働くママの罪悪感を刺激され、(こちらが勝手に)親の愛情を試されているような気持ちになってしまい「そうですか…心配ですね。なるべく早めに迎えに行きます。」と答えました。

「お腹が痛いみたいで…」 

「お腹が痛い」これは、子供の間でよく流行る病気…ではなくて、言葉です。
でも、胃腸炎も考えられるし判断が難しいのは良く分かります。
しかし、特に痛み以外の症状はないので担任の先生に相談したところ「この頃クラスでもよくみんな『お腹痛い』って言うんですよ〜」とのこと。 やっぱり気持ちの問題なのかな、と思っていたのですが…ある日保育園から電話。
「給食の時間にお腹が痛いと言い出して、泣き出してしまったんです。熱はないのですが、心配なのでお迎えお願いできますか?!」
この日は担任の先生はお休みだったようで、判断はより慎重になりますよね。迎えに行ったら、元気ピンピン!!「さっきは本当に痛かったんだよ〜」と娘。もう少し様子を見てからの連絡でも良かったのでは?と思わずにはいられませんでした。

「じんましんが出ました!」

じんましんは、原因が簡単に特定できないので厄介です。
普段からじんましんの出やすいお子さんをお持ちであれば、少なからず原因を特定できていることもあると思いますが、ストレスや体力低下で出ることもあるので、原因を完全に取り除くことは難しいですよね。 もともと肌の弱いうちの娘も何度か保育園でじんましんが出てしまい、お迎え要請が来ました。
給食の後で、「急に目が腫れてきて体も痒がっています。アレルギーが心配なのでお迎えお願いします。」とのこと。その日のメニューを見ても、思い当たる食べ物はなかったのですが…。
じんましんは数時間で治まるものがほとんどですが、保育園としてはやはり大事を取ってまずは連絡を!となるようです。

園によっても対応は異なるので、複数の園を経験しているとその違いに疑問を持つこともあります。

元気な我が子を連れて帰る複雑な心境といったらありませんが、気持ちの切り替え上手は子育て上手!
いや、人生そのものを楽しむ秘訣かもしれません。

(文・亀山  美千代)

著者:亀山 美千代

ナレーター、MC、朗読家。「自分の存在と表現で人を幸せにする」が人生のテーマ。2児の子育てをしながら、フリーで活動中。心と美味しいものを探求するヨクバリな生き方はこちらで公開中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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