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2016年09月26日

簡単に出来る。子供に愛情を伝える行動3つ

四六時中子供の事を考えて、子供の為に行動なんて出来ません。ただ、「あなたを愛しているよ」というサインは日常のささいな瞬間に伝えられます。まずは本当に簡単なこの3つ、ぜひお試しください!

子供が興味を持っているものに、ママも興味を示す 

子供って大人にとっては(これのどこが面白いの!?)というものが大好きですよね。
中には、ママが苦手な虫さんに興味津々な男の子も。
はたまた、出来ればやらせたくないようなゲームに夢中ということもあります。
ここで「またそんなもの!」と言葉を発してしまう前に自分の心の中を省みると、 きっと「虫は気持ち悪い」「ゲームは良くない」というママ自身の思い込みがあるということに気が付きます。
しかし、残念ながら自分の価値観と子供の価値観は違います。
人は自分の価値観を大切にされた時に「愛されている」と感じるもの。これは、興味を持っているものを認めてもらうことと同じですよね。
苦手な虫も「へ〜よく見ると面白いね。」と言って一緒に観察してみたり、 ゲームも「ちょっとママにもやらせて〜!」と一緒にやってみたり、純粋な好奇心を伸ばしてあげましょう。
これ、とっても喜びます。喜んで色々と教えてくれます。おもしろいですよ。

触れてくれるだけで子供はうれしい

スキンシップが精神的にも科学的にも大きな良い影響があることは、既にご存知かもしれません。
子供が泣いて訴えてくれるうちは、すぐに抱っこしてあげることができるのですが、3〜4歳以降は性格によっては我慢するようになります。
そんな時、心を緩めて話しやすい関係を作るのに効果があるのが、やはり普段からのスキンシップです。そうは言っても、それぞれ育った環境によって感覚は異なり、得意な人と苦手な人がいると思います。
家の中で子供が座っている後ろを通り過ぎるときにクシャクシャっと頭を撫でてみたり、寝る前に足をモミモミしてあげたり、お風呂から出た時に拭きながらギューっと抱きしめてみたり。

わざとらしいことが出来ない私はそんなさり気ない瞬間を使ってスキンシップの回数を増やしていきました。
子供によっても反応は様々ですが、どんな子も言葉を越えたところで喜んでいるはずです。
やがて、子供から肩に手をかけて話しかけてくるようになったり、スキンシップをした後「もう一回やって〜」と甘えてきたりと変化が感じられました!
反抗期になって「触らないで!」と言われる前に、思う存分触れ合って愛情を温度で伝えてあげたいですね。

子供は小さな先生。どんどん○○しよう!

子供には「自分には価値がある」と思えるように育ってほしいですよね。
その自己肯定感を育むのにおすすめなのは「子供にどんどん相談しよう!」です。
年齢によって違う面白さがあるので、ぜひ多くのママに試してもらいたいこの方法。
どんなことでも良いと思います。
「今日、職場でこんなことがあったんだけど、どうしたら良いと思う〜?」とか 「これを買おうと思ってるんだけど、どうかな?」など。
思わず笑っちゃうような回答もありますが、意外と「なるほど!!」と思わされることも。
大人同士でもそうですが、相談には相手との距離を縮める効果があり、あなたを信頼しているというメッセージにもなるのです。 何事も「子供だから分からないだろう」ではなく、一人の個人として接することは存在そのものの「承認」になります。
上で紹介した「興味をもつ」「スキンシップをする」という行為も共通して「相手の承認」。
ママに自分を承認してもらうことこそが、子供たちにとって最高の愛です。
愛情を伝えるのは、何かをしてあげることだけではないんですね。
そう思うと、少し気持ちが楽になりませんか?

(文・亀山  美千代)

著者:亀山 美千代

ナレーター、MC、朗読家。「自分の存在と表現で人を幸せにする」が人生のテーマ。2児の子育てをしながら、フリーで活動中。心と美味しいものを探求するヨクバリな生き方はこちらで公開中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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