camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年10月04日

2人目が欲しくなる、3つの話。

少しだけ育児に余裕が出てきたり、自分より小さい子を可愛がる我が子の姿を見たりするとそろそろ2人目もいいかな…なんて考えるもの。でも(仕事に復帰したばかりだし)とか(2人の子育てと仕事の両立なんてできるだろうか)と常に心の中では葛藤があるでしょう。でも、迷っているなら進んでみては?こんなに素敵なこともあるのです。

ママとの関係の変化

1人目の子供とママの関係って、良い意味でも悪い意味でも濃い時間が多いですよね。
それだけ向き合っているし、初めて同士でお互いに必死なのです。
それが、下の子が産まれたことで、向かい合うことよりも、同じ方向を見ることが多くなります。
上の子にとっては、そのことがさみしさにもつながりますが、ママから“2人で過ごした時間が消えてしまう訳ではないよ”というメッセージを行動や言葉で伝えるように意識し努力することで、ママと上の子にしか分からない強い絆が生まれます。
“向き合うだけではない心の繋がりを持てる”という関係の変化は、ママにとっても上の子にとっても大きな成長になることでしょう。

子供同士の世界

子供同士の世界は、2人目に限らず、3人目、4人目と増えた分だけ面白くなりそうだと思いませんか?同じ親から産まれても個性ってあるのだな、としみじみ感心してしまいます。
遊んで喧嘩して仲直りすることで、意見を言うことも我慢も妥協も反省も、親が教えなくてもちゃんと覚えていきます。早い時期から家庭の中で身をもって経験できるのですね。 ちなみに我が家では、きょうだいで遊べるようになった途端自分の時間がグッと増えましたよ!
また、幼い頃の可愛らしい賑やかな子供同士の交流を微笑ましく眺めるのも夫婦の幸せなひと時です。
そして、ぜひ想像してほしいのは成長してからの姿。
もしも、親に何かがあった時。親には言いにくい悩みを抱えた時。やはり「血のつながり」は友人とは違う良さがあります。親にできる最大のプレゼントが、きょうだいの存在となることもあるでしょう。

仕事との関わり方

仕事との関わり方に関しては、育休制度のしっかりしている会社に勤めているのであれば、制度を存分に活用しない手はないでしょう。
しかし復帰後を考えてみると、2人いれば発熱で呼び出される確率も2倍です。だからと言って、いちいち罪悪感に囚われていては続きません。子供たちが成長し、手を離れた時に自分がどんな状態で仕事をしていたいか?そのイメージを明確に持ち続けることが大切でしょう。
パート勤務や、これからのキャリアや進むべき方向を模索中であれば二人目の妊娠出産を良いきっかけにすることも出来ると思います。実際、私は二人目が産まれて3か月の時にふとやりたいことが見え、それまでやっていた仕事とは違う方向に動き出しました。
2人目、3人目を視野に入れれば入れるほど、自分の仕事との向き合い方も真剣になっていくのではないでしょうか?
既に働くママとして活躍している方々には、新しい家族が増えることをプラスのエネルギーとして受け取り、欲張りに自分の人生を作ってほしいですね!

(文・亀山  美千代)

著者:亀山 美千代

ナレーター、MC、朗読家。「自分の存在と表現で人を幸せにする」が人生のテーマ。2児の子育てをしながら、フリーで活動中。心と美味しいものを探求するヨクバリな生き方はこちらで公開中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

他の記事を読む

子育ての記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に