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2016年07月26日

子どもも食べたい冷たいおやつはいつからOK?

暑ーい夏。かき氷もアイスもジュースも、みんな魅惑的です。子どもにどれくらいからあげていいのか、悩みどころですね。いつからあげたらいいのか、調べてみました。

子どもの腸内環境や身体のこと

大人の場合、口から肛門までの消化管の長さは約10mもあるといわれています。赤ちゃんの腸は身長の7倍、大人は、4.5倍です。大人と比べて体に対する消化管の比率が大きく、小さい体の中には長い腸がぐるぐると詰まっています。

生まれたての時は無菌状態だった腸内環境も、離乳食を摂るようになると、糖を分解する乳酸菌と、たんぱく質を分解する悪玉菌の勢力バランスが大人と似てくるようです。
しっかりと離乳食を摂るようになるまで、子どものお腹は弱いといえそうです。

歯が生えてきて、きちんと歯磨きをするようになるのも離乳食が始まってから、というお子さんが多いですよね。

冷たいもののいいこと、悪いこと

アイスは病気などで食欲のない時にはカロリーを摂るために、少量のバニラアイスを与えても良い、とお医者さんに言われることもあります。
また冷たいものは、口当たりも良く、暑くて食欲の無いときはきっかけに他のメニューも食べてくれるということもあります。
市販のアイスには、牛乳と乳製品、砂糖、植物油脂や安定剤、 乳化材、香料、着色料などが入っています。
また、はちみつが入っている場合もありますが、よく知られているようにはちみつはボツリヌス菌を含んでいるので、1歳以下の赤ちゃんには与えてはいけない食品のひとつです。
かき氷は、かけるシロップの材料を確認する必要がありますね。

また冷たいものは未発達の腸を刺激して下痢を引き起こすこともあります。

そもそも赤ちゃんの時は、「暑いから冷たいものが欲しい!」と思ってはいず、周りが食べているものを欲しがっているという状態のようです。

みんなはいつからあげてるのかな?

私の周りでは、歯磨きや離乳食の問題からアイスや冷えたジュースは1歳を越えた夏からあげ始めた、という子がほとんどでした。

お腹も冷えるので「レストランなどでコップに入った氷に指を入れて遊ぶこともありますが、口に入れないように注意している」〔Mさん、8ヶ月女の子〕
でも上の子とその友達と一緒にいると、下の子のデビューが早くなってしまう、という声も。
「下の子がほしがったときには味見程度にし、その後に普通のおやつをあげて気を紛らわせることにしている」〔Kさん、8歳・6歳・4歳・7ヶ月〕と話していました。
「その都度歯磨きしないまでも、くちゅくちゅぺができるようになったら、食べて良いよと言い聞かせていた」〔Tさん、7歳・3歳〕というママもいました。

注意点に気をつけて、暑い夏を乗り切りましょう!

(文・川里 富美)

著者:川里 富美

ネイリストや保険会社、広告代理店勤務などを経て産後DTPの仕事をしながら、ママ支援の活動団体「ライオンハウス」を設立。もっと多くのママに笑顔を、の思いから2013年保育やフリースペース付きネイル&リンパサロン「ハクナマタタ」をオープン。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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