camilyを便利に使おう

3つの質問に答えて、
自分にあった記事リストにしよう

会員登録はいりません

  • 1
  • 2
  • 3

2016年10月13日

ママの働き方は色々!経験者が教える会社員・フリーランス・開業の良いところ悪いところ

独り身だった頃と、結婚したての頃、妊娠して出産して、子どもの成長に合わせて。
女性の進路は一つじゃない、分かれ道だらけ。
何を選択するのか、ママにとってはいつも悩みどころだと思います。

結婚前は保険会社や広告代理店に勤め、妊娠を期に退社。
子どもが11ヶ月の時に近所の会社で、パートで広告デザインの仕事を始め、 幼稚園入園後そこでフルタイムになり、 やがてそこの仕事を在宅でしつつフリーランスに、 フリーランスを持続しつつ、派遣社員としてコールセンターフルタイム勤務をしたのち 現在のビューティサロンを開業しながら、ママの活躍就業を支援している 筆者の経験から、それぞれの良いところ悪いところをお話したいと思います。

会社員のいいところ、悪いところ

会社員のいいところは なんといっても福利厚生です。
有給に始まり、保険や年金など、面倒なことは会社がやってくれる。
産休育休もあり、交通費の支給もある。
のちのフリーランスでもお話しますが、仕事が用意されてサラリーが保証されてというのはとても助かることです。

悪いところはよく取り上げられますし、皆さんも悩みだと思います。
時短勤務や定時退社をしなくてはならず、責任のある仕事に取り組めない。
昇級試験やプロジェクトに臨むには残業をしなくてはいけない。転勤がある。などなど。
いいところと悪いところを見比べると、会社員になるとしても会社選びが非常に重要だとわかります。
子どもがいても、得意なこと好きなことで働き続けることができる体制なのか 就活の時から選ぶ必要があります。

わたしの場合、比較的時間の自由が効く会社だったのと近くだったため、子どもを寝かしてから再出社など柔軟に対応していただきました。
柔軟に対応できるが故に仕事量が増え、生活が綱渡りになり、夫にも何が大切なのか見直しが必要だと言われたのもあり、 会社が移転したのを期に、自分の仕事を自宅でできるよう会社と交渉して、フリーランスになりました。

フリーランスのいいところ、悪いところ

フリーランスのいいところは なんといっても自分のペースで仕事ができるということです。
わたしの周りでもPCを使うものでなくても、出張マツエク・デリ・ハンドメイド・ヨガ講師などの仕事をしているママがいますが 自宅がほとんどの場合事務所・作業場になります。
子どもを見ながら、寝かしつけた後でも仕事に力を注げます。
本当にやりたい仕事だけに絞ってすることができます。
また特定の会社と契約していれば、安定的に仕事を受けることができます。
働いた分だけ、自分の収入になりますのでやり甲斐になります。
もしも病気などで仕事がない期間があったとしても、出て行く費用がないため仕事を持続できます。
夫の転勤に伴っても続けていくことができます。
悪いところは自分で仕事を取ってこなくてはいけないこと。
営業も自分でやり、請求書や税金の処理も自分です。
取ってきた仕事をこなすことに集中していると、仕事が途切れてしまうことがあります。
安定した収入が無く事務作業にも時間が取られます。
自宅作業のため、公私の使い分けが難しいです。営業時間が無いようなものなので、納期を守るため家族が寝静まった後に作業するなど強い心が必要です。

開業のいいところ、悪いところ

フリーランスと似たところもありますが 事務所やお店をオープンすることを開業とここでは呼びたいと思います。
自宅作業では前述したように、公私のメリハリが難しくなりますが 特定の場所があれば、仕事に専念できます。
就業時間を定め、名刺や案内に記述することもできます。
仕事として邁進することができます。
当然ながら、維持していくためにはコンスタンスに仕事をしていく必要があり 店舗賃料や光熱費など、儲けがなくても出ていくものは決まっており、店のマネージメントが必要になります。

人を雇うということになれば、管理業務が発生し、本来やりたかった仕事とは別の業務が増えます。
責任はより大きい物となると思います。
今回は非常にざっくりとして、良いところと悪いところでしたが
どの仕事をするにしても、自分がどのようなママライフを望んでいるのか はっきりと描くことが必要だと感じています。
一つの仕事や働き方に絞らず、複合的に仕事をしていくことがこれからのワーママには求められるのかもしれませんね。

(文・川里 富美)

著者:川里 富美

ネイリストや保険会社、広告代理店勤務などを経て産後DTPの仕事をしながら、ママ支援の活動団体「ライオンハウス」を設立。もっと多くのママに笑顔を、の思いから2013年保育やフリースペース付きネイル&リンパサロン「ハクナマタタ」をオープン。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

他の記事を読む

仕事の記事

    ©camily 働くママとパパの仕事と育児をもっと自由に